サービス-ITプロデュース

ホーム > サービス > ITプロデュース > ソーシャルネットワークによる情報共有

ソーシャルネットワークによる情報共有

FacebookやTwitterなどコンシューマーエリアにおけるSNSサービスの活性化に伴ない、組織内でSNS活用の動きが活発です。十分な時間をかけてコンテンツを生成する準備を要したブログやWikiなどの旧来のSNSサービスに加え、業務時間にさほど支障をきたすことなく手軽に情報を発信できるTwitterのようなマイクロブログサービスは注目され、企業内での利用が広がっています。個々の情報発信を通して、社員一人ひとりが持っている知識やノウハウを小出しに発信しながら集合知を形成できることが利用者にベネフィットを生んでいるからです。リアルタイム性とロケーションフリーの要素が今後、利用に拍車をかけていくと考えられます。

コンテンツ生成の手軽さによってKnow Whoシステムと連携し、発信される情報の中から業務で困っている課題を「誰に聞けば解決するのか」を見つけ出す、といったことも期待できます。こうした業務環境を築くことで組織内外の情報共有が進み、ノウハウの共有化を実現することができますが、多くの企業でこうしたSNSシステムの導入で行き詰まってしまうケースが散見されます。

弊社では、SNSシステムありきではなく、まずお客様の組織環境、業務環境、IT環境から社内のソーシャルネットワークをどう築くべきか、そのビジョン策定からお手伝いさせていただきます。そして弊社の社内マーケティング手法を用いて「発信の組織」作りへの具体的なアプローチを提供いたします。

営業職を例にソーシャルネットワークの活用例をご紹介します。
営業はどの組織でも必ず存在しますがノウハウが最も共有化されていない役職です。営業個々のスキルや経験に依存し、年配の営業と同行することで体現的に習得していくことが多いとされています。トップセールスは、自分の磨いたスキルと独自のノウハウを武器に営業活動をしていますが、自分だけで案件を獲得するよりも、様々な関係者を巻き込んで案件を進めていくことができるのも特徴です。そこには、トップセールスが長い経験から築いた人脈をフル活用して、個別の案件の個別のステージ毎に最適な人物を投入して、滞留しないように案件管理をしています。

では、トップセールスの人脈形成はどうなっているのか? 全ての営業が持てる社内外の人脈を活用すれば営業力が高まるのでは?

弊社では、トップセールスのソーシャルネットワークを分析により「見える化」します。社内のデジタルログデータをもとに、SNA(Social Network Analysis)を行い、その組織の営業として模範的な人脈形成をモデル化します。

このモデルに基づいて、組織毎に目指すべき営業モデルを策定し、組織内に認知されるように社内マーケティングによってベストプラクティスの共有化を行います。

継続的に営業情報が発信されソーシャルネットワークが活性化する様々な施策して効果を高めます。同時に定点観測し、定めた目標への到達度合いを観察し、社内マーケティングや施策のチューンナップを行い、情報発信の活性化を実現していきます。

ここでご紹介したSNAは、あくまでもネットワークの現状を把握するための手段です。目的は営業あるいは組織内の情報を発信している人、持っている人へ、到達することで問題解決へのリードタイムを短縮し、効率良く営業活用あるいは業務を推進することにあります。情報と情報をつなぐことは、人と人をつなぐことになり、結果的に個人個人の力や知識が集約され、組織力が高まると私たちは考えています。

  資料のダウンロード

  1. ホーム
  2. サービス
  3. ITプロデュース
  4. ソーシャルネットワークによる情報共有